仏具: お線香の原料
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お線香は一体何でできているの?お線香は、使用している主な原材料によって、2種類に分かれています。ひとつは、内仏用(匂い線香)と呼ばれるもので、たぶという木の皮を粉にし、それを基礎原料として作ります。主にお仏壇用やお煎茶の席などに利用されたりするものです。もうひとつは、杉の葉を原料とした杉線香といわれるものです。また、お線香の長さや、包装形態、一般家庭や寺院、進物などの用途、原材料となる香料、煙の量によって、さまざまな種類に分かれています。 香料には、白檀(びゃくだん)や丁字(ちょうじ)、沈香(じんこう)、桂皮(けいひ・ニッキ)、大ウイキョウ、乳香(にゅうこう)、伽羅(きゃら)などの植物性香料や、麝香(じゃこう)、竜涎香(りゅうぜんこう)などの動物性香料、また合成香料などがあります。 (全国薫物協会資料より掲載) |
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